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大阪府 N様邸 |
この物件は地盤の不同沈下により、無筋コンクリート布基礎が破断しており 地震力に対抗できないため基礎の補強工事を行いました。
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基礎が完全に破断している状態。耐力が期待できる状態ではないです。
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破断した部分をエポキシ樹脂注入により防水、補修を行いました。
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内部基礎がブロック基礎だったため撤去し、新たに鉄筋コンクリート基礎を新設。写真はブロック撤去後補強し、鉄筋をくみ上げた状態。
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基礎を抱合せるため、既設基礎を目荒らしした状態。 目荒らしとはサンダーなどで小さな傷をつける事で、コンクリートの付着を高めることです。 写真は砕石地業、防湿シートの施工も完了しています。
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鉄筋配筋後の状態。既設基礎にケミカルアンカーを注入し、鉄筋を組み上げました。 スラブ鉄筋下に小さなブロックが置いてあります。 これは鉄筋までのコンクリートの厚みを確保するために入れています。
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コンクリート打設完了し、型枠をはずした状態。 コンクリート表面も綺麗に仕上がっており、内部まで緻密な コンクリートが打設されていることが伺えます。 取り合い部の基礎を両面から抱き合わせているため、 基礎巾が360mmとなりかなりの耐力が期待されます。 入隅部はすべてハンチ(斜めにコンクリートが仕上がっている)にすることで、 高耐震・高耐久基礎仕様としています。
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新設基礎から新たにアンカーボルトを設置し、地震の引き抜きに対抗します。
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既設土台に火打ち土台が無かったため、新規に金物をいれました。
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床の復旧のため大引きを設置。 床束には腐り、シロアリ被害もない鋼製束を採用。 この後、根太を取りつけシロアリ防虫工事を行い床板取り付け、 畳をいれ清掃をして完了・お引渡しとなります。
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